個人スペースの活用【スタディ・ワークスペース】
2023/05/05
こんにちは、広報高士です。
本日は今や取り入れる方が大多数の在宅スペース。もちろんスタディスペースとしてお子様も活用できます。
大人のワークスペースだと主寝室に取り入れる方が多い傾向にあります。お子様のスタディスペースだとLDKの一角に取り入れることが多く、家事をしながらお子様の様子も見守ることができるメリットがあります。
上記写真は主寝室とウォークインクローゼットの間にワークスペースを設けた例。
幅が広いので、2名で使用してもゆとりのあるスペースとなります。奥様のメイクスペースとしてなど、自由に活用できます(#^.^#)背面もスペースがあるので、本棚を置いて収納スペースとしても◎♪
次にご紹介するのは、LDKのリビングイン階段下に配置したスタディスペース。
階段下というデッドスペースになりがちな空間を活用し、新たなスペースを設けなくても取り入れることができます。スタディスペースは個人的には、狭スペースでもストレスなく利用できるかと思います^^(私はむしろ、狭い方が集中力がアップしそうです^^)
アクセントでクロスを変えても素敵ですね♪
皆様もぜひ、自分らしいワーク・スタディ空間を取り入れてみてください。